奈良県あすか村・農民連=昔のお嬢さん

1915年1月下旬に描きました。
奈良のあすか村も結構歩いたなぁ。

近鉄吉野線🚃阿倍野発🚃吉野行に乗り、飛鳥駅で下車。。
 
710円、消費税が8%になってから少しあがった。
 
ICOCAで乗り降りするから財布には鈍感になる。
 
農民連は、牽午子塚古墳へいく道中にてよく見かけた。。
 
👆 👆  牽午子塚古墳(けんごしづかこふん)はこちらから 👆 👆

 けど人が居るんを発見したのは1月3日が初めて。。
 
正月やからか知らんけど、振る舞い餅。。
振る舞い豚汁が大きな鍋で炊かれていた。
 
欲しそうな顔で見ていると丼に山盛り入れてくれた。。
完食してから、餅に目を投げると、餅は無かった。
 
居候は辛い。。
 
我慢するしかない。
 
農民連の初店の様子。。
美味しそうに餅を……。
 
奥の台の上に、黒酢の瓶が見える。。
ぇっ、どうでもぇえ!!
お邪魔しました。。
 
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今年は、辛い事やコマッタ事に出会えば「ウドちゃんの旅してゴメン」を思い出して「ウドちゃん」のように生きていく。
今年の僕の宿題かもやなァ!!
 
で、餅がなかっても。ハッハッハッ。。
 
僕はブログを意識して写真を撮っていないのでよく撮り忘れる。。
 
👇 農民連の上からの周辺の風景。。 👇
 
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👇  黒酢の写真は、明日香村の太子の湯で撮影。。
 
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このお姉さんが「黒酢」をコンパネの上に並べていたので1本買った。
350円でした。 

丁度、酢が切れていたんや!

千切り大根を水で戻して、酢を掛けて食べる。。

手間要らずで結構いける。

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👇 👇 この姉さんは梅干しの玄人。。👇 👇 

梅の花がきれいに咲くから来てください。

と、云って住所を教えてくれたが、面倒なので郵便番号を教えてもらった。

〒637-0015

可なり田舎らしい。

JR五条駅からバスに乗って、下車後1時間ほど歩くらしい。

梅の季節になると、花見に観光客が沢山くる、とのこと。

2015年1月31日に農民連の売店に行く予定をしているので、漬物と玄人の梅干しを近所の人のお土産に買う予定をしています。。。
 
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このお嬢さんは、農民連の面々の中では若手。。

還暦にはもう少し時間がかかるって云ってた。。

毎週土曜日の農民連の売店に来るのが楽しみらしい。。

このお嬢さんも、梅干しの玄人さんと同じ、奈良県吉野って云ってた。。

けど、吉野も広いからなぁ。。。

毎週土曜日に出店。。。。。
偶に来るから楽しい。。
毎日やったらチョットきついかもやなぁ!!!

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       朗らかなお嬢さん
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