14年12月27日 あすか村・古糞時代

イメージ 1
彩といい、形といい、古糞でなくなんであろう。。
笹の葉から大きさは推測できると思います。。
 
場所は、近鉄飛鳥駅から牽牛子塚古墳(けんごしづかこふん)へ行く途中で、この古糞を発見。。
消化しきれていないこの糞は、誰の物なのだろう。。
実に謎めいている。
古墳では無く古糞である。
 
持ち帰ったことはもちろんであるが、何かの容器に入れて保存しなくては……。
 
古墳なら多分大騒ぎになり僕は超有名人に……。
多分、今頃ヘリコプターが旋回し、YouTubeでも大騒ぎになっている筈。。
具体的な場所はよく調べて報告します。
この古糞については決して他言しないでください。
第一発見者は僕ですので……。。
 
周辺は田畑が広がっています。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 処番地が判った!!
ヤフーの地図で検索するところに依ると、「奈良県高市郡明日香村大字越」やけど「越」は何て発音するのか判りません。
 
「こえ」「えつ」。。
 
えつ。。で入力すると「越」って出た。
 
15年1月25日・・調査の結果。。
「越」の呼び方が判った。。
「こし」でしたぁ。。
 
このまま、前進すると。牽牛子塚古墳。。
 
イメージ 4
👆 牽牛子塚古墳の入り口。
 
一枚岩をくり抜いて、墓としたらしい。
 
 
内部はそんなに広くはないが、石棺が置けるようになっている。
 
二室に区切られている。
 
イメージ 5
 
詳しい事は僕には判りませんが、保護シートを掛けている。